FC2ブログ

記事一覧

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

会報 鮎毛バリ通信30号の発行にあたって 会長あいさつ

福士さん125kb

鮎毛バリ通信30号 オメデトウございます 澤渡 要

日本鮎毛バリ釣り団体協議会は1990年(平成2)年12月、全国の同好団体やグループに呼びかけて、「伝統鮎毛バリ釣り(ドブ釣り)」の危機的な状況を打開し、団体の枠をこえた会員の親睦と連帯を図る目的で結成され、はや27年を迎えます。
『和の心とマナー』を大切に。
300年の歴史を持つ、鮎の毛バリ釣りを自分達だけで楽しむのではなく、次の時代を担う若者にも呼びかけて、私達高齢者も共に力をあわせ、この古典的で優雅な、日本の釣り文化を守り伝えたいと思います。本会の会員は淵のポイントを共有の財産とし、「和」の心をもってマナー向上に努めたいと思います。

以上がこの会の創立者である荒尾正浩会長(元衆議院事務総長)と専務の澤渡要の第一声でした。
そして21世紀に対処する本会の理念と目的・活動方針は下記の通りです。

① 『3百余年の歴史を持つ鮎の毛バリ釣りを自分達だけで楽しむだけではなく・次の世代を担う若者にも呼びかけ・私達高齢者も共に力を合わせ・この古典的で優雅な日本の釣り文化を守り伝えます』

② 『全国の同好団体やグループ個人にも呼びかけ・伝統鮎毛バリ釣り《ドブ釣り》の危機的な状況を打開し・団体の枠をこえた親睦と連帯を図ることを目的とします』

③ 『河川環境の衰退による淵の消失や減少を回復させ・天然遡上の鮎で培われた日本の誇る伝統釣り文化を守り育てるため・いわれのない規制や無理解を是正することを目標とします』

④ 『本会会員は清流と天然鮎を取り戻すため力を合わせます』
以上4項目は、日本鮎毛バリ釣り団体協議会の基本理念です。澤渡要会長・殿村郁也専務理事を始めとする本会会員連帯の基本であり、また、会報「鮎毛バリ通信」編集発行の方針でもあります。

澤渡会長 - 71kb
2017年12月20日               澤渡 要 日本鮎毛バリ釣り団体協議会・会長 

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ayukebarikyougikai

Author:ayukebarikyougikai
鮎毛バリ釣り団体協議会はほぼ620名の会員に支えられています。
会員は青森津軽から四国愛媛まで日本列島の各地のドブ釣り愛好者です。
現在、ドブ釣り愛好会は13団体にまで減少しました。この10年間の間に多くの愛好会が解散したり、活動実績のないまま消滅したりしています。少子高齢化の波がわたしたちにも押し寄せてきています。
また、河川の直線化で淵が消えて釣り場が減少したことが、ドブ釣り人口の減少に拍車をかけています。
しかし、そんな中で、新しい釣り場の開拓や河川環境の再生に熱心に取り組んでいる仲間が大勢います。毛バリ釣りは現在、進化発展か衰退滅亡かの岐路に立っていますが、大丈夫。漁協や流域住民とスクラムを組んで前進している釣り人がいる限り、未来は明るく輝いている、輝いています! 全国のドブ釣り愛好者のみなさま、日本鮎毛バリ釣り団体協議会の元に結集して、明るい未来に向かって共に歩みましょう。 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。