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記事一覧

ライフジャケット講習会に向けて

水難事故を未然に防ぐためには、先ずは自分の命は自分で守るべく、 釣り人自身の意識改革が必要と考えます。 「鮎毛バリ通信」34号ではライフジャケットの紹介をいたしました。 しかしながら、ライフジャケットは単に着用しているだけでは、 必ずしも安全とは限りません。   先ずは危険な場所には極力近づかないことが大前提で、 その上で正しい着用が必要となります。 そこで、東京鮎毛バリ釣り研究会でも、 私が所...

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鮎の毛バリ釣りを始めるにはいくらかかる

釣りをしたことのない知人から、鮎の毛バリ釣りを始めるには,一式揃えると一体いくらぐらいかかるのかと言う質問がありました。最低でも3万円から5万円位かなと言う印象がありましたが、改めて試算してみました。必要な品物のリストとしては澤渡要会長の「鮎の毛バリ釣り大全」に載っているイラスト「鮎の毛バリ釣り完全武装」。これを参考にして一つ一つ値段を出してみようと思います。(1)毛鉤ケース:   これはある程度毛バ...

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北遠流浅場の釣り

静岡の釣り人は、浅場や流れのあるところを釣るのが得意といわれておりますが、「北遠スタイル」では大水のあと、浅場が中心となります。   当地でも、大水のあとはキワを釣れとの古老の言葉もあり、野田会員はこの釣りが得意です。私は「野田流ドライフライどぶ」と呼んでいるのですが、濁った本流のキワで、天秤を水面すれすれに保って、鮎が飛びついてくるのは何回見ても胸が高鳴ります。   2021年は雨が多く、な...

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ライトタックルでの「どぶ釣り」

渓流竿を使うのが、「北遠スタイル」のどぶ釣りです。源流のヤマトイワナや大アマゴを日頃相手にしている釣り人たちを魅了した鮎の引きがいかほどのものか、軽い竿で試してみました。 竿は、小学生の頃にお年玉で買ったいわゆる数物の小物竿。二間半の胴調子。数物ですから、当時の値段で5000円という破格なものでしたが、ファミコンのソフトを買うよりも、 この「大人の竿」のほうがずっと魅力的だったのです。当時は子供竿...

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もうひとつ上をめざすドブ釣りの所作

まず初めに、表題に掲げた文章ですが諸先輩を差し置いて、私ごときが胸をはって綴れる訳がありません。鮎釣りはご存じの通り、様々な楽しみ方があって、その人その人の楽しみ方は多様です。今回は下記に申し上げる観点で私が気づいた、または上手くいった経験を記事にして参りますので、ご意見ご指摘沢山あろうかと思いますが、何卒ご容赦願いたいと思います。さて、今シーズンもコロナの影響で思うように釣行できなかった方が多い...

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プロフィール

ayukebarikyougikai

Author:ayukebarikyougikai
鮎毛バリ釣り団体協議会はほぼ620名の会員に支えられています。
会員は青森津軽から四国愛媛まで日本列島の各地のドブ釣り愛好者です。
現在、ドブ釣り愛好会は13団体にまで減少しました。この10年間の間に多くの愛好会が解散したり、活動実績のないまま消滅したりしています。少子高齢化の波がわたしたちにも押し寄せてきています。
また、河川の直線化で淵が消えて釣り場が減少したことが、ドブ釣り人口の減少に拍車をかけています。
しかし、そんな中で、新しい釣り場の開拓や河川環境の再生に熱心に取り組んでいる仲間が大勢います。毛バリ釣りは現在、進化発展か衰退滅亡かの岐路に立っていますが、大丈夫。漁協や流域住民とスクラムを組んで前進している釣り人がいる限り、未来は明るく輝いている、輝いています! 全国のドブ釣り愛好者のみなさま、日本鮎毛バリ釣り団体協議会の元に結集して、明るい未来に向かって共に歩みましょう。